ぽとぐらふ2 

〜フィルムカメラの写真に駄文を添えて〜

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コーヒーのお話。~ペーパードリップ抽出「お湯の適正温度」編~

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とくに意味はありません。写真ブログのなごりみたいな感じ。 D90/シグマ30㎜F1.4

最近、カフェブログとして好評をいただいている「ぽとぐらふ」(・∀・)>
今回はコーヒーのお話をしてみます。

でもほんとは写真ブログなんだよ…。

コーヒーには様々な入れ方がありますが、今回はペーパードリップ(ハンドドリップ)抽出のお話をさせていただきます。

ペーパードリップはコーヒーの抽出方法の中でも、最もポピュラーなものであり、使用する道具も手に入れやすく、比較的安価なので、初心者の入門編として最適と言われている手法ですね。

用意する道具は、最低限、ドリッパー、ペーパーフィルター、以上!
サーバーなんかは特に絶対必要なものではありませんし、ドリップポットもあるにこしたことはありませんが、急須などでも代用は可能です。

ドリッパーが大体600~800円くらい、ペーパーは200円。1000円で揃いますね。なんてリーズナブル。
リッチな方であれば、ここにドリップポットとサーバーを買い足してください。それでも大げさな金額にはなりません。

ただ…。

ハンドドリップは、敷居は上記のように非常に低いのですが、実は、技術や知識がないと美味しく入らない、なにげにやっかいな抽出方法なんです。

たぶん、道具を買ったはいいけど、意外にあんまり美味しく入らないし、よくわかんないから、全然使ってないという人が多いのではないでしょうか。

抽出方法をここで文章で説明するのは、それはそれでやっかいなので、詳しい技術的なことはネットや本でお調べください。


とりあえず簡単に、技術的なことで、この3つは絶対に守ってください。

1、お湯は細く、ゆっくり、そぅっと注ぐこと。注ぎ方は「の」の字を描くように。そして粉の中心に最もお湯が含まれるように。

2、コーヒー粉のふち(ペーパーフィルター付近)には絶っっっっっ対にお湯を注がないこと。ペーパーフィルターに直接お湯をかけちゃダメです。

3、ドリッパーの中のお湯(コーヒー)が落ちきる前にドリッパーをはずすこと。つまりドリッパーの中にまだお湯がたっぷり入っている状態でフィニッシュです。


以上を踏まえ、簡単に美味しく入る方法を。


美味しく入れるポイントのひとつ、それはお湯の温度! 
今回は「お湯の適正温度」編!!



お湯の温度で、コーヒーの味はかなり変わります。ご存知でしたか?


それではいきなりですが、お湯の温度で、「ベストな温度とは何度なのか?」という問いがあるとします。

それを喫茶店のマスターを集めて、論争させれば、おそらく殴り合いになるでしょう。(笑)

それくらい、人それぞれということではあるんですね。

ただ、ベストとは言わずとも、お湯の温度でどう味が変わるかを理解し、自分の好みの味に仕上げる方法論として以下の説明を読んでいただければと思います。

まず高い温度のお湯(大げさに言うと沸騰しているお湯)でコーヒーを入れた場合、スパイシーな味に仕上がります。

そして低い温度のお湯(ぬるま湯)でコーヒーを入れると今度は逆にマイルドな味に仕上がります。

ここをよく押さえておいてください。(先生みたい(笑))

スパイシーなコーヒーとは、味がよくもわるくも舌に刺すような強いインパクトとして出ます。また、高い温度というのは舌の味覚を鈍らせるので、少し風味が落ちた豆なんかでもある程度味をごまかせるでしょう。

マイルドなコーヒーとは、味がまろやかになります。ただインパクトのある味も丸みを帯びてしまうので、ガツンとした味は出しにくい傾向があります。低い温度は舌の味覚が敏感になるので、豆の味そのものを味わうという意味ではベターです。やさしい味に仕上がるので、個人的にはオススメです。

自身が飲みたい味、例えば朝、パキっと目を覚ましたいのであれば、温度の高いお湯で入れたインパクトのあるコーヒーを飲むのもいいでしょう。逆に、朝から強いコーヒーは胃に悪い、とお思いになるのであれば、低い温度でマイルドに仕上げたコーヒーがいいでしょう。

午後ゆっくりまったりしたいときは、低い温度でいれたコーヒーなんかいいと思います。
仕事の休憩で、これからまた仕事だ!とあらためてギアを入れたいときなどは高い温度で入れたコーヒーの方がいいかもしれないですね。

こんな感じで、高い温度、低い温度でいれたコーヒーの特性のちがいはある程度ご理解いただけたでしょうか?

そうすると今度は具体的に、高い温度、低い温度とはいったい何度なの?!、ってところだと思います。

高い温度はずばり沸騰しているお湯ですね。低い温度とは大げさに言うと水です。(水出しコーヒーという抽出方法で入れたコーヒーは、それはもうびっくりするくらいマイルドです。ただ今回は「お湯の温度」というテーマなので、水はまた今度)

低い温度は個人的には80~85度くらいをイメージしてます。そのお湯で入れて、60度台後半くらいの温度のコーヒーになります。ちょっとぬるめですがもっとも味がわかる温度だと思います。


ぼくが低い温度でいれるときに実践しているやり方を。

1、まずお湯を沸騰させます。(ぼくは電気ケトルを使用してます)
2、そのお湯をドリップポットに高い位置から滝のようにそそぎます。(できるだけ温度を逃がす意味合いがあります)
3、そしてドリップポットにキューブアイスを一個、ポトンと入れます。(キューブアイスとは家庭で作れるあの四角い氷です)
4、ドリップポットを何回かゆすり、キューブアイスが消えたら、だいたい目標の温度になります。

この方法であればわざわざ温度計で計る必要はありません。毎回同じ位の温度で入れられるので、いいですよ。

最後に、抽出温度は、入れるコーヒーの豆の種類と密接な関係性があります。つまり、その豆のベストな抽出温度が存在するんです。

ただそこまで説明するのは大変なので、ざっくりと説明して終わりにします。
浅煎り豆のコーヒーは高い温度深煎り豆のコーヒーは低い温度が適していると思います。中煎り豆はどちらでも、お好みで。

以上、「お湯の温度」編、終了させていただきたいと思います。
次回は「豆の挽き方」編か、「ドリッパーの選び方」編を書こうと思います。
気長にお待ちいただければ幸いです。

※ここに書かれたものはあくまでもぼくの主観に基づいたものです。絶対に正しい事柄ではないということをご了承ください。


大変な長文になってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております!(・∀・)/

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