ぽとぐらふ2 

〜フィルムカメラの写真に駄文を添えて〜

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『光に包まれて』& 駄文

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re-光に包まれて000005
<HOLGA120TLR/フジプロビア400X>


『光に包まれて』




〜駄文〜


今年は、ぼくの部署としては、最大の危機を迎えることになるかもしれない。

てゆうか、確実に危機になる。



危機を危機としてきちんと捉え、そのうえで何ができるかを考えるべきだ、とぼくは思う。


最初から負けを想定して勝負に挑むわけではないけど、


それでも、



負けるかもしれない




というイメージを持って、事に臨むべきだ。


どこぞの大企業みたいに、大変な事故があったあとに


「想定の範囲外の事故でした。」(こんなことが起きるなんて、なーんも考えてませんでした。だから対応方法もどうしていいかわかんないしー。でも許してちょ)


みたいなことは言いたくない。上に立つ人間は常にリスクヘッジを考えていなくてはならないとぼくは思う。それが責任者としての責任だと思うからだ。

だからぼくは物事の最初には、最悪なことからイメージして、それからゴールに向けてプランニングするようにしている。


ポジティブな人はぼくのこの考え方には共感できないかもしれない。
ぼくもポジティブな人というのは、素直に素敵だと思うし、リスペクトもする。すごい、と思う。


けど、ものすごくポジティブ過ぎる人は、言葉は悪いけど、ただただ現実が見えていない人のように、ぼくには思える。


そして、企業やそれに準じた組織の上にいるような人って、意外なほど、ポジティブ過ぎる人が多い印象を覚える。





ぼくはネガティブなイメージにこそ、ポジティブなイメージにつながる鍵があると思っている。



ネガティブな感情にこそ、クリエイティブな発想が秘められていると、ぼくは思う。(ささやかながらつたないけれども、ぼくの写真作品に対してのアプローチは、ネガティブ=クリエイティブというテーマに基づいている。かっこよく言い過ぎた? 笑)



この危機に対して、逃げることや避けることが出来るのなら、とっととそうしたいけれども、そうはいかない。




ならば、立ち向かうしかないんだ。




ぼくの部下が路頭に迷うことになるかもしれない。


出来ることなら、もしも負けたときのために、彼らの退路も確保しておくべきだろう。まあ彼らはフットワークが軽やかだから、あまり心配することもないだろうけど。



自分自身の退路は、負けたときに考えればいいや。自分はどうにでもなる。はず。たぶん。たぶんね。




逃れられない危機に対して、最善の準備をする。

最善の準備とは何か。それを今月中に導き出す必要がある。



ピンチがチャンス、なんてことは思わない。ピンチは、ただのピンチなんだ。現実から目を背けない。





いずれにせよ、金だ。金が必要だ。予算だ。


危機を脱するための準備。その準備をするための金。我が部署の従業員を守るために必要な金。そして何より、我が店舗に足を運んでくださるお客様のための金。



ただでさえ出費を渋る本社から、この危機を訴え、予算を勝ち取る。



最善の準備を今月中に行うのであれば、やはり今月中に、予算を得るためのプレゼンを行わなければならない。



また会議だ。


またプレゼンだ。プレゼンという大ボラを吹くんだ。


お腹のなかでは負けることも想定の範囲に入れてるくせに



「かけた予算は絶対に回収できます!! この危機を脱するには、今、勇気ある投資が必要です!!」



などと言うんだろうなぁ、ぼくは。回収の根拠とする資料も無理矢理作らないといけないな。。。



今考えるだけで、いろいろとすんげー億劫だけど(苦笑)、





頑張らなきゃね。(・ω・)





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『橋、空』&  ひとりごと『大坊珈琲店の閉店』

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re-陸橋と空000002
<MAMIYA RZ67 PRO2/フジプロビア400X>


『橋、空』




〜ひとりごと〜


ネルドリップコーヒーの名店中の名店、


『大坊珈琲店』


が閉店していた。聞く所に拠ると、ビルの取り壊しに伴ってのことだ、とのこと。



ぼくがコーヒーを生業としてからの10数年間通い続けたお店。



マスターの淹れるコーヒーは、コーヒーという域を飛び越え、もはや芸術品だった。



あのコーヒーがもう飲めないという現実を未だに受け容れられない。

あのコーヒー以上に美味いコーヒーにこの先出会えることはきっとないだろう。



大坊珈琲店の閉店には、本当にただただ心を痛めるばかり。


ぼくにとって、本当に悲しいニュースだ。。。。ビル、もうちょっと頑張ってたっとけよ。くそぅ。(>_<,)







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長駄文「やっちゃダメ会議」

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re-ぶどう名称未設定-36
<MAMIYA RZ67 PRO2/コダックポートラ400VC>「勝沼ぶどう郷にて」



〜とっても長い駄文〜


「無駄な会議」っていうじゃないですか。やらなくてもいい会議。

でもそれって、やってもやらなくてもいいのであればまだましなんです。かわいいもんです。





「やっちゃダメな会議」ってあるの知ってます?

やっちゃダメなんです。「やっちゃダメ会議」。






その会議をしたら最後、物事の問題は収束に向かうのではなく、

むしろそれを更なるハイレベルなトラブルへと昇華させ、

そしてそのハイレベルトラブルは従業員を恐怖の底へと叩き落とす。

いわば会議という名のパンドラの箱…。







今日ぼくはその箱を開けてしまいました…。








いや単純に、今日、その「やっちゃダメ会議」に強制参加させられただけなんですけど。









会議の内容的には、以下のような感じでした。





ひとつの問題をクリアするために、


その問題を「抜本的な見直し」という耳障りのいい言葉で更に更に大きな問題へと華麗にすり替え、


その大きく肥大化した問題(もはや完全に別件に化けたトラブル)をクリアするための対策案をひねり出すことに腐心してみせるポーズをとることで、


そもそものスタートであった問題を棚上げしてからの短時間のうちにいつのまにかスルーし、


問題を大きくしてしまったことですぐに答えが出るはずもなく、問題の数が増えて大きくなって質が悪くなっただけにも関わらず、


なーんとなく「会議」っていう体裁だけはしっかり整っているという、


非常に巧妙かつ大胆でいて、壮大に、セコい。





そんな巧みな会議テクニックを繰り出す大人たちとロモボーイで開催しました本日の「やっちゃダメ会議」。




会議の参加者はみんな気付いてないんです。忘れてしまっているんです。むしろわざと目を背けているのか?! あの手この手の会議テクニックを繰り出すの大いに結構だけれども、そのふくれあがって別次元の問題へとすり替わったそいつを最終的に対処するのは、






このぼくだ、ということを。。。







最後に、



「じゃあ、ロモボーイ、そういうことだから、あとよろしくねー!
なんかあったらまた連絡してー!^^/」




というボスの非常に軽やかな言葉で幕を閉じた本日の会議。






…やっちゃダメだった。ほんと今日の会議は「お腹痛い」とか言って休めばよかった。(それもただの問題の先送りなんですけど)せめて結果だけ聞いた方がはるかにマシだった。。。参加したことで当事者になってしまったのがなんかすごく痛い。




明日からどうしよう。どうなるんだろう。どうする。この会議の結果をどう従業員たちに伝える?(たぶん問題の規模がミラクル過ぎて、言われてもみんなピンと来ないと思いますけど。内容がわかったら「えー!!えーー!!えーーー!!!!??信じられないぃぃぃ!!!!」と叫び出すだろうなぁ…)



とりあえず問題解決の糸口が今のところ見えてきません。。。。(会議の結果をずっと伏せてますけど、とにかくひどい内容だったんです。。。)





うわぁ。。。。





今夜は震えて眠るしかない、か…。






いや、そんな状態で寝れやしないから、貯まってるフィルムスキャンをしながら、一晩ちんたら考えてみるとしますか。。。。







………そういえばパンドラの箱って、箱から災いが飛び出しまくったあと、たしか最後にたったひとつ残ったものがあるんですよね。それはたしか…、






















——「希望」。














…うん、そうです。気休めです。さっフィルムスキャンフィルムスキャン♪






ちーん。





ちょっとダウナーな気分なので、せめて写真は明るめな感じで。

夏休みに行って来た山梨の勝沼にて撮影。今年ようやく本格的な写真撮影に出かけられました。^^;

今回はフォギーフィルター無しの撮影に挑戦してみました。



rere-名称未設定-34
「大善寺参道」




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ロモボーイ

駄文。私が思うブラック企業問題。

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re-マミヤ 多摩川いぬ補正無し
<MAMIYA RZ67 PRO2>


〜長文の駄文。今日のお題「ブラック企業について」〜※尚今回一切見直しをせずに一気書きしました。誤字脱字などあればご容赦ください。



先日、「ブラック企業」というテーマで、深夜の討論番組があったので視聴しました。

非常に興味深い内容で、雇用者側にとっては耳が痛い話もあったように思います。



特に、討論の中心になっていた人物が



「〜こんなにひどい状況なんです! だからブラック企業を野放しにしてはいけない!」(`・ω・´)



的な話を展開していたら



「そんなにひどけりゃ、辞めりゃよくね? 辞めたって働き口はいくらだってあるんだし」(´・ω・`:)



と切って返す正論。


序盤でしたがこのあたりのやりとりが面白かったです。


こうしたテーマで討論をやること自体は非常に有意義なことだと思います。どんどんやった方がいいと思いますね。

ただ若干不満があるとすれば、現実にブラック企業で働いている人、もしくは経験者のパネリストがひとりもいなかったことですね。やはり経験者に直接語ってもらった方がより双方の意見に説得力が出たと思うんですよね。(双方というのは加害者、被害者。まあ加害者側も今回出席してはいませんでしたが。あたりまえか)



おそらくブラック企業の問題については、ふたつのポイントがあって。



◯従業員側は何故厳しい職場環境で辞めないのか?(※以下A)



そして、雇用者側は



◯何故、辞めてしまう、もしくは精神病を罹患してしまうほど、従業員をむちゃくちゃに働かせるのか? (※以下B)



この2点に絞られると個人的には思います。



ぼくは自慢じゃありませんが、過去ブラック企業を渡り歩いてきた経歴の持ち主なので、あえてここでひとこと言わせていただきます。



上記Aのポイントに関しては、ぼくは5つの答えがあると思います。


1、辞めるヒマがない。
2、微妙に良い給料なので、ほかの仕事を考えたときに、生活レベルなどを考慮すると、辞めにくい。
3、きつい職場であればあるほど、同僚などの横のつながりが強く発生するケースがあり、人間関係的に辞めにくい。
4、この厳しさを乗り切れば、自分は出世が約束される的な妄想を抱くようになる。
5、厳しい職場だけど、ほかにできることがない。


上記5点に縛られてると、あっという間にブラックワールドですね。

特に、まっとうな企業にお勤めされている人にとっては、最も理解できないのが1ではないでしょうか。


辞めるヒマがない。


このあたりは討論の場でもあまり言及されていませんでした。おそらく現場を知らないからでしょうね。


休みがないんです。毎日働きます。毎日やることがたくさんあります。
人がいません。だけど店、もしくは会社は運営されます。結果、現有戦力でどうにか乗り切らねばならず、休みがありません。
こういう会社や店ほど、むやみな安売りをします。当然お客様は例えばお店に殺到します。でも人(従業員)はいないんです。だから社員が出るしかなく、結果休めません。
そういったことがほぼ毎日です。
ノルマ的なものももちろんですが、例えば接客や小売業になると日々、その都度何かしらのトラブルが発生するので、それらの対応をしてるだけで1日の就業時間が終わる場合もあります。そうすると残業、もしくは翌日に持ち越しです。

するとですね、毎日、


出勤して残業して退勤、帰ったら寝る


を繰り返すだけになるので、ほぼ思考回路は0になりますね。人が良ければ良いほど。真面目な人であればあるほど、毎日を上記のルーティンをこなすためだけに生きることに特化していくので、自分の将来なんてのは考えられません。

もちろん、そうした当事者だって「自分は将来は〜」なんてうっすら思うと思います。
だけど、それは、いつか、の話で、リアルタイムの今は会社に行くしかなくなっちゃうんですね。
就職活動なんてやってるヒマありませんよ。たまの休みは1日寝て体力回復して終わりです。ドラクエか。


討論番組でのパネリストのひとりの方は、



「辞めて、バイトでもしながら、就職活動すればいいじゃないか」



と言っていましたが、これは同意。まず辞めないといけない。辞めてからいろいろを考えないと。


挙げていけばキリがありませんが、ブラック企業で辞められない従業員のメンタリティはおよそこんな感じだと思います。
現実に働いていてぼくが言うのだから間違いありません!(苦笑)



ただ今のぼくのリアルな立ち位置としては、雇用者側なんですよね。
そして小さい部署ながらも人事を任されてしまっています。

そうすると企業側の理屈も押さえておかないといけないのです。

ですからぼくが予想する、上記Bの理由とは。


◯何故、辞めてしまう、もしくは精神病を罹患してしまうほど、従業員をむちゃくちゃに働かせるのか? 



いろんなブラック企業さん(変な言い方)がありますから、すべてを一概には言えません。当然。

ただ、ぼくが経験した、小売業、IT関連、出版社、外食産業、のなかで、の話です。(てゆうか、ブラック系の仕事をほぼ網羅してるぢゃないか!我ながらすごい。コレクターか)


上記の業種、ぼくが経験したところのほとんどは、

ビジネスモデルが破綻していることに問題点が集約してると思います。(現在の職種がそうだ、とは口が裂けてもいいませんよ。ニヤ)
ビジネスモデルが破綻しているということは、まっとうに運営してたら赤字になっちゃうんです。赤字が続けば潰れちゃうんです。


現在のマーケットは、売れる商品の単価がべらぼうに安いんですよ。売っても売っても利益になりません。

では利益を出すにはどうすべきか。


結果、本来勘定項目では「固定費」(ぼくとしては固定したい)として計上すべき『社員人件費』を、少人数にしたり、もしくはサービス残業で、削るのです。

すると、それは「変動費」に変わるのです。(変動費は節約しながらコストコントロールが出来る値。人件費としてはアルバイト人件費)例えば飲食で言えばそれは原材料に相当します。原料をケチれば商品の利益率があがります。だから儲かる。でもそれは売れれば、の話。

ただ安くするだけではなく、商品価値は高くないと売れません。ですから、原価を削るわけにはいかず、人件費を削るのです。


そんな無茶苦茶なビジネスモデルは基本存在しません。けれど、会社もしくはお店を立ち上げてしまった以上、そのもともと組んでいたビジネスモデルのまま突っ走るしか企業に道がないのが現状のように思います。(もはや宗教的な勢いで、このビジネスモデルで赤字になるはずがない! というプライド込みで)


先ほども多少触れましたが、何故企業がバカみたいに安売りをするのか。


それは安くしないと売れないから。安くすると売れるから。


安くして売っても利益が出ないから、人件費をいじることで利益をプラス方向にコントロールします。
時給計算のバイトではなく月給の正社員を多く抱え込むことにより、人件費を抑えるわけです。

お店であれば店長(ぼくの場合は某企業ではグループ長でした。いわゆる係長的ポスト)という役割を与え、あとはみなし残業という都合のいいルールをフルに悪用して、とことん働かせるわけです。

人材教育も特にしないんですね。それはマニュアルがあるから。このマニュアルというのは、最高のサービスをお客様に提供するためのものではなく、素人が短期間でそれなりに動けるようになるためのものでしかありません。

つまり、最低限の動きができるようになったら、すぐ現場! そしてダメになったら、また次の人! そんなサイクルです。

マニュアルというのは、いつ辞めても痛くもかゆくもない、人間を生み出すものになってしまってるんですね。。。こええなぁ。


だけど!!

これは企業側の論理になりますが、これはこれでしょうがないんだと思うんです。最後まさかのブラック企業をかばいますけど。


ブラック企業はよくない! ひどい! 社会から無くなれ!!


という人は、安い商品を極力避けて、高い商品を買ってほしいとぼくは個人的に思います。


高い商品が売れない限り、原材料がアホみたいに高騰している今、

単価を下げて、原価が上がって、テナント料も上がって、人件費の単価(アルバイトの時給)、流通のための輸送費も上がってます。

そうすると何処で利益を出すかと言えば、人件費(社員)を削るしかないんです。


本当にそれしか、ない。


企業が生き残るためには、お店が潰れないためには、それしかないんです。


でも現状、アベノミクスとやらがさっぱり機能せず、物価は上がるが家庭収入は増えない。

それはつまり、収入がゆるやかに減額してることになりますよね。

そうなれば、安いものを買わざるを得ません。ぼくだってそうです。安いものしか買えません。


ただ安いものではなく、安くて良いものを皆選びます。(そうすると、原価を大量仕入という大技で安く仕入れることの出来る巨大資本がそれを提供出来ることでどんどん巨大化、そして現在はそうした大きな企業でのブラック企業化が起きているので問題になってしまっているわけですね)

その状況下で企業としては、お客様に安くていいものを提供するために、社員は日々血を流してるとぼくは思っています。



では、ぼくなりの結論です。



この現状を打開するためには、

世帯収入がもっと増えるしかありません。収入が高くなること。

そして、小売や流通、接客サービスなど業種は無茶な安売りをしないこと。
赤字覚悟の〜!てゆうのはもうダメ禁止。
すべての値段に適正値があり、その適正の最低ラインは守ること。モラルラインとでもいいましょうか。

例えば、外食チェーンの場合は、そのビジネスモデルに強い規制を設けること。
必ず、採算がとれることを前提にスタートしないといけない。(そうすれば今日のようなチェーン店だらけの街並みも少しは変わるでしょう。チェーン店が多過ぎると個人的に思います。どこにでかけてもおんなじお店ばっかりだとちょっとつまらないですよね。。。逆を言えばどの街でも同じ味やクオリティを得られるという信頼感にもつながるんですが)


無茶苦茶極論ですけど、これを実施しない限り〜とまでは言いませんが、現状、こうした大胆な手段をとらない限り、無理だと思います。商品単価の値下げがどんどん加速することで利益減少、そのあおりで潰れてしまう企業も多発するでしょう。そうすると失業率があがり、相対的に従来とはまた別の形で社員を使い捨てる企業がまた出て来るかもしれません。


とどのつまりですね、高いものを、「あらお高いわね。でも買っちゃおうかしら」くらいのニュアンスで買えるようなメンタリティを国民が持ってもらう必要があり、そのためには、


給料を上げてくれ! しかもかなりたくさんだ!
そうなれば、安くなくても買うぞ! 頼むぜアベノミクス!(インフレによる金の価値がどーのこーのという話はひとまず置いといて)


という話に行き着くのでした。おしまい。(´・ω・`)/


この記事は、あくまでもぼくの経験上からの想像によるものです。ぼくが現在在籍している企業にはまったく関係ありません。あくまでも過去の話がベースであり、基本的には、たぶんそうなんじゃないかなという想像です。くどいようですが、想像ですよ。ソーゾー (´・ω・`)/


あとですね、最後に!
うちの部署はもっっすごくいいですよ! 今は全然ブラックじゃないです!(「今は」への突っ込みはご容赦ください)
言い訳みたいですけど、ぼくはいろんな経験をしてきているので、飲食のブラック化を誰よりも避けたいと思っています。
だからこそ、求人を出しても敬遠されてしまうのが歯がゆくてしょーがない。

だれか我が社に興味があれば、ぜひメールフォームにてご連絡ください!こう書きたくてしょーがないくらい、人が来ません。

やんなっちゃうなあもう。(´・ω・`)



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ロモボーイ

たまには写真とは関係のない駄文を。

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reリサイズ◯トンビと人



写真とは全然関係のない話。(だいたいいつもそうだけど)

マクドナルドの社長である原田さんが退任されましたね。。。

以前このブログで、原田さんについて、


「今年中にマックはきっと挽回するはず」(`・ω・´)キリッ


と書かせていただきました。



挽回、しませんでしたね。。。。(´・ω・`)しょぼーん



正直、去年の秋口くらいからのマクドナルドの戦略は首をひねるものばかりでした。

ですがきっと原田さんはそうしたミスも今年挽回するのかと思いきや、



ずーーーーっと戦略ミスばかりだったんですよね。。。。



ほんとにどうしちゃったんでしょうね。(´・ω・`;)



原田社長という人が、いかに凄い人なのかという業績をわざわざここに書く必要はないと思うので割愛させていただきますが、ぼくは退任した今でも原田さんのことはリスペクトしていますよ。過去マックが連続赤字からV字回復していくプロセスにおける原田さんが打った施策の数々は、そのどれもが合理的で豪腕でした。すげーかっこよかったです。


でも、そんな原田さんですら、負のスパイラルに陥ったら、そこから抜け出せなかったんですね。。。

飲食業界ってこえぇっす。。。((((;゚;Д;゚;))))



なんか、上から目線で結果論を評論家ちっくに書いてばっかりだとズルいので、もしもぼくが原田社長の立場で、マックの負のスパイラルを断ち切るためにどういった施策を打つかを発表して、今回の記事を終えたいと思います。



◯やみくもな値下げ、商品をタダで配る、そういったクーポンは廃止。
理由は正規の金額で購入されているお客様に失礼だから。お客様が正規の金額を支払うことにバカバカしさを感じさせてしまったときに、そのメニューの価格設定が破綻してしまったときだとぼくは思います。マックのような巨大チェーンは、ヘビーユーザーを基準にせず、ライトユーザーを基準にしないといけないとぼくは思います。



◯マクドナルドというブランドに自信を持ち、商品に関係のないプレゼントも廃止。
例えば、食事が乗っているトレイに、石けん/洗剤などが置いてあった(そういうサービスが実際にありました。)ら、石けんの臭いなどが食事に移っていそう(もちろんそんなことは絶対にないのですが)で、不快感を覚えるお客様がいらっしゃる可能性がある。つまり万人が嬉しいと思わない可能性が高い以上、その施策はやってはいけない。ブランドイメージが損なわれる。自社の商品をしっかりと提供することが最大のサービス。余計なものがついてくると自信のない商品という印象をお客様に与えてしまし、かえって逆効果なことになりかねない。



◯メニューをむしろより見やすくし、老若男女、すべての年齢層のお客様が気持ちよくメニューを選んで購入できるようにする。
メニューを選んでいただく都合上、会計のスピードは落ちる。ただし、コミュニケーションを軸とした魅力ある商品訴求、そして、みやすい、わかりやすいメニューとすることで、購入点数を増やす。客単価を上げることで、回転効率減をカバー。
ドライブスルーなどは専用のメニューを用意することで、選択肢を絞り、回転率の低下をカバー。



◯100円マックをやる店とやらない店を区別する。
100円マックは諸刃の剣。100円マックが機能している店舗は継続展開し、厳しいところは廃止。
ただ全店舗で展開することにより、コストコントロールなどで利益が初めて出せる状況なのであれば、いっそ思い切って全店廃止に。
それは、100円マックのみのユーザーが、ややもするとブランドイメージを悪くしてしまっていることにもなるから。


◯マクドナルドを「おいしいお店」にする。
ハンバーガーチェーンとして最大の店舗数を有するにも関わらず、味はおいしくないという不本意なイメージが定着しつつあるきらいがある。
そこで、その悪いイメージ払拭のために、そしてもちろん従来のマックファン(現状のマクドナルドの味が最高にうまいぜ!という熱烈なファン)からも受け容れられるように、従来の基本コンセプトの味はそのままに、素材、調味料の成分から見直すことで、美味しくすることに注力する。そうすれば現状のオペレーションでも美味しいマックメニューが可能。余計なインフラ整備も必要がない。素材などが良くなることで原価があがるのは、価格を上げることで対応。その価格上昇は、ユーザーは理解してくれるはず。美味しくなったから。


——お金を払ってでも食べたい。


そうしたシンプルな状況に戻すために、マクドナルドは聖域だった「味」の改革に着手すべきだとぼくは思います。

モスバーガーや、フレッシュネスバーガーよりも美味しいマクドナルド。そうしたら最強じゃないですか??




ほかにも細かいことはたくさんありますが、だいたいパッと思いつくのはこれくらいです。まあ、机上の空論です。(´・ω・`)>


今度の新社長はカナダ人の女性とのことですが、これからいったいマックはどう変わっていくのでしょうね。

外食産業を生業としているぼくとしては、今後も注目していきたいと思います。


マックが繁盛すれば、外食産業も盛り上がり、その結果としてうちのカフェも儲かったらいいなーなんて思ってます。えへ。(*´ 艸`)



写真はホルガで撮影。

reリサイズ◯サーフィン!




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